五十肩

自分の周りには何人も五十肩をやっている人がいると思います。

必ず聞く話ですからね。

多くが40代以降に起こりやすい肩の関節痛で、

とにかく手が上がらなくなるという非常に厄介な関節炎です。

この五十肩、正式には、肩関節周囲炎という名称で、

文字通り、肩関節付近の炎症によって痛みが出る症状です。

骨の老化や血行不良が、原因と言われていますが、

本当の意味での原因はまだ分かっていないのが現実です。

共通しているのがある日突然やってくるという点です。

じわじわなるのではないので、ショックも大きいのです。

血行不良と考えられている要因として、

寝方が大きく関係していると言われています。

もちろん夜寝る時もそうですが、テレビを見たり本を読む時に

横向きに寝転がっていませんか。

この格好は片方の肩に大変負荷がかかっている状態です。

これも大きな原因と言われています。

予防法としては、寝る時に横向きに寝ることはしないように

意識すること。なるべく腕を上げる運動をして、筋肉を使用すること。

よく考えると、腕を肩の高さより上には

日常動作であまり上げることはありません。

これを意識的に行う事が重要です。

また体、特に肩を冷やさないようにすること。

お風呂はシャワーだけでなく、湯船につかることも必要になります。

つまり日頃の運動、あたため、血行改善が

五十肩の一番の防止策になるという事なのです。

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このページは、koriyamaが2012年7月 2日 04:46に書いたブログ記事です。

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